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2012年5月16日 (水)

赤い花は 希望の花…那覇

Sdsc_6809

島で咲き

島で微笑み

島を見続けてきた赤い花

 

赤い花は 希望の花

赤い花は 情熱の花

 

いつまでも 

島人の想いを 

真っ赤な花に託して 

咲き続ける

 

 

Sdsc_6805

 

5月15日、沖縄が復帰40年を迎えた。

最近思うことがある。

復帰後、沖縄振興の名のもとに投じられた国費は、果たして県民の生活を潤すものに

なったのだろうかと。

「本土並み」の大義名分のもとに、公共事業主体の経済活性化政策がもたらしたもの

は・・・。

沖縄の3K,つまり、公共事業、基地、観光。

いづれも、時代によってその割合の変化はあったものの、沖縄の経済を支えるもの。

がしかし、それぞれが問題を内包している。

自立が叫ばれて久しい沖縄。

県民の意思が反映された「沖縄振興」であったのならば、何も言うまい。

しかし、ここ数年の沖縄の変わりようは、ナイチャーの私でも、ビックリする。

それが、ウチナーンチュの思いであればよいが・・・。

あるがままの沖縄”を「本土並み」にすることが、何をもたらすのだろうと。

愛する沖縄は、どこへ向かおうとしているのか・・・。

やはり、ナイチャーの独りよがりの思いなのだろうか・・・。

私には、スカーレット・レッドの花をつけた

アカバナーの背景に写し出された赤い玉ボケが、日の丸に見える。

 

画像にカーソルをあて、クリックしてください.画像が拡大します。

 

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コメント

そのまま変わらないでというのも
心を置き去りにして利便性だけの変化を進めるのも
外側から安易に求めてるのはとても考えさせられますね…
沖縄に限らず、それぞれの場所、それぞれの人の中で、
培われて、たいせつにされてきたものがあって、
ときには変化が必要なこともあるけれど
なにもかもを何かの基準に合せて無理をするのは
やはり誰かを、何かを、傷つける結果になってしまう気がします…
わたしなんてkenさんのように沖縄を訪れたことすらないのに
こちらの記事にコメントする資格もないかもですが…ごめんなさい^^;
でもどんなこともちゃんと向き合って考えることが
とてもたいせつなのではないかと想いました。

kenさんの上辺だけでない沖縄へ対する深い愛情が伝わってきました*

投稿: maco* | 2012年5月17日 (木) 18時46分

>maco*さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

本土の人たちの「こうあって欲しい沖縄」と
沖縄の人たちの「こうなりたい沖縄」がミスマッチ
しているのでは…と感じています。

いろいろな負担を「金」で解決しようとする
本土側と、それを負担の見返りとして
期待する沖縄側の構図が長く続いている気がします。

maco*さんの仰る通り、「心」をどこかに置き忘れて
しまっているような気がします。

いろいろ複雑で、簡単に答えが出る問題ではないのですが。

でもね、私は、こう思います。
「碧い海、空、独特の文化、確かに素晴らしい。
それより素晴らしいものが沖縄にはあります。
ウチナーンチュです。
『だからよー』とコトを曖昧にしても、
『てーげー』でいい加減であっても、
『かっこをつけない素直』なウチナーンチュが好きです。」

これが、わたしにとっての「沖縄」です。


投稿: ken | 2012年5月17日 (木) 19時49分

こんばんは(^-^)
私もウチナーンチュが大好きです。
だから「沖縄」そのものを人と同じような感覚で愛せるのだと思っています。
見た目は変わっても、沖縄の本質はこれからもずっと変わらないと
私は信じていますよ☆
kenさんも私も(?)こんなに沖縄を愛しているのに
様々な問題が解決しないのは、やはりまだまだ沖縄の認知度が低いからなのでしょうね。
これからも、もっとバンバン
沖縄をアピールして行きましょう!!
変わらない沖縄と、変わる沖縄を一生掛けて見届けましょう!

投稿: kukuru | 2012年5月17日 (木) 23時29分

こんにちはぁ^^
南国らしい真っ赤なあかばなぁーは
こちらで見かける度に
沖縄を思い出させてくれます。
1枚目の背景の玉ボケがいいですねっ。
成る程、言われれば日の丸にも見えます。

沖縄には独特の風土があって文化があって
そこに魅了された一人として
複雑で難しい問題だなぁと思います。

変わらないでいて欲しいと思うのは
私の我がままなんでしょうかねぇ・・・
難しくて、私には何も言えないです(>_<)
ごめんなさいm(__)m

投稿: mint | 2012年5月18日 (金) 17時48分

>kukuruさん、こんばんは。
私の観光業界で言えば、国からお金を持ってきて
それを”観光開発”に使うのが、良いリーダーと、
言われてきました。

でもね、国からのお金って、そのほとんどが使用目的が
指示されるんですよ(俗に言う紐付きの金)。

私が、沖縄で最も嫌いな場所がふたつあります。
ひとつは北谷、もうひとつは、おもろまち。

ナイチャーの目線で言えば、海の近くにあんなペンキを
ぶちまけたようなショッピングセンター入らないし、
東京の郊外にあるよううな街もいらない。
と思うのですが、ウチナーンチュが、ああいう街が
欲しいと言うなら、”ダメっ”とは言えないですよね。

例えば、普天間の跡地をどうするのか というグランドデザイン
も見えてこない。再び三度、東京の郊外の街を作ろうとしているのか、
観光立県の名の下、ホテル(それも外資系など)を建てようとして
いるのか…。

外から目線で言えば、いつまでも「青い海、青い空、白砂のビーチに、
伝統の琉球文化」は残すべきと言ってしまいますが、この島に
生をうけてこの島で暮らしているウチナーンチュは、少しでも
暮らしが便利になって、内地で売っているのと同じものが買えて
と思うかもしれません。

確実に言えることは、彼らが彼らの島を、これから先どうして行きたいのか
つまり、これが「自立」のスタートラインなのでなないかなぁ~
と思っています。

偉そうなことを書きましたが、本当の沖縄のことを、知ってもらうことが
一番だと思っています。

kukuruさんと同じように、少しでも知っていただくために、これからも
沖縄の事をここで、書いていきますね。

投稿: ken | 2012年5月18日 (金) 19時55分

>mintさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ぅ~ん、難しい問題ですよね。
経済の基盤である「基地」や「公共事業」から本格的に
「観光」にシフトしていくなら、これ以上の開発は必要
ないですよね。

観光客(いやな言葉ですが…)が沖縄に求めるのは、
利便性ではないですものね。

でも、沖縄に求める「青い海や青い空や白いビーチの楽園」
は、内地の者の思いであって、それを無理強い出来ないですよね。

「私たちの島は、子どもたちの時代にこうありたい」という
思いが実現するように、いつも応援団でいたいなぁと思っています。

>日の丸に見える玉ぼけ…、今の沖縄が置かれている状況に似ているなぁ
と思っています。

投稿: ken | 2012年5月18日 (金) 20時09分

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