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2011年9月

2011年9月29日 (木)

その日は「その他不定休あり」の日…糸満・真壁

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南部に行くと、必ずといってよいほど寄らせていただくのが、

ここ糸満の真壁にある”茶処 真壁ちなー”。

明治24年頃に建てられた古民家です。

沖縄戦の最も激しい地域にあって、かろうじて戦禍を逃れた建物で、

柱には、銃弾の跡もハッキリ残っています。

お店は、今から13年ほど前にオープンされたそうです。

 

座敷にあがると、親戚のおばぁの家に来た気分になって、

ついつい長居してしまう”癒しの場所”です。

外には、テラス席まであるんです。

 

でも、辿り着くまでが、ひと苦労。

やっと今では、迷わずに行くことができるようになりました。

 

”真壁ちなー”のプロフィールは↓の通りですが、

 

営業時間:11:00頃〜18:00頃まで

定休日:水曜日(その他不定休あり)

電話:098−997−3207

住所:糸満市真壁223番地

 

今回の里帰りでは、2回目の出来事。

先日の石川山城のCafe CHA−ENと同じことをやってしまいました。

↑の(その他不定休あり)にまんまと、ひっかかってしまったのです。

泣くに泣けず、外からパシャカシャと、シャッター切らせていただき、

すごすごと退散してきました。

 

ここ”真壁ちなー”は、”浜辺の茶屋”と並んで、私の南部の寛ぎの場所です。

いただくのは、決まって”そば(中)”、650円也。

過去の写真を、ちょいと載せておきます。

S1_3

もちろん、野菜そば、ソーミンチャンプルー、ヒラヤーチー、ジューシー、ラフテーの

単品物や、セット物もあります。そばは、大・中・小とあります。

そして、コーヒーや自家製ハーブを使ったデザートなんかもおすすめですよ。

 

のんびりゆったり、道に迷いながら、ぜひ”真壁ちなー”へ行ってみてください!

ただし事前に、お休みの日を調べて行くのを忘れずに(;´д`)トホホ…

 

 

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2011年9月27日 (火)

溢れるレトロ感がたまらない…那覇・市場本通り

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国際通りのむつみ橋を渡って、OPAの横を入って行くと

牧志公設市場へ続くアーケード街がある。

”市場本通り”と呼ばれるその通りは、

観光土産の店や雑貨を扱っている店などが、所狭しと並んでいる。

観光土産の店では、種々雑多な土産が、うず高く平積みにされ、

ボトル類は、隙間がないほどぎっしりと並び、

押し合いへし合いしながら、それぞれが自己主張をしている。

 

仕入れた商品は、倉庫にしまわず(最初からそんなものは、ないのだろう)、

なんでもいいから店に並べておくのだろうか。

まるで昭和初期の”駄菓子屋”のようなレトロ感が、たまらなく好きだ。

 

そして、たまに店番をしている”おばぁ”が、

この店構えに妙にしっくりくるのが、またいい。

 

ここ”市場本通り”の店を冷やかして歩くには、

やっぱり、おばぁ達との会話を忘れてはいけない。

その時は、TULIPでも新垣のちんすこうでも、ご当地PRITZでも

何でもいいから、ひとつ買うのがルールですぞ(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

 

〜〜写真は、またまたPhotoshopでいたずらしました。

個性的でアクの強い色彩にしようとクロスプロセス風に仕上げてみました〜〜

 

 

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2011年9月25日 (日)

ゴッパチは北へと続く…宜野湾・北谷・嘉手納

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何度 ここを通っただろうか

まだ 夏のはじめというのに

南の島の太陽は 

容赦なく フロントガラスを突き破って さしこんでくる

宜野湾を過ぎて見えてくる金網の向こう側は 別の世界

 

大きく広がった青い空と白い雲だけが リゾートの証し

 

観覧車が鈍く光る北谷

そしてカデナ

轟音をあげながら

黒い戦闘機が滑走路に進入してくる

 

”沖縄は まだ終わっていない”

という想いが強くなるところ

 

”沖縄に ほんとうのパラダイスは まだこない”

ことを実感をさせてくれるところ

 

むかし この島で起きたことを忘れたかのように

ゴッパチは 北へと続いている

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 

軍用機が離発着できる幅を持った軍用道路の1号線も、

本土復帰とともに「国道58号線」に変わった、”ゴッパチ”。

今では、沖縄本島の大動脈。

那覇から国頭へ行くときには決まって、沖縄自動車道を使わずに

このゴッパチを使った。

那覇から浦添を通過するときは「キャンプキンザー」が。

宜野湾を通過し、やがて「普天間」「キャンプフォスター」「キャンプ桑江」

と行った米軍施設を見ながら、通りすぎる。

その間には、北谷。

未だに好きになれない沖縄本島のエリア。

そして、有刺鉄線に囲まれた「カデナ」へ。

ボクには、ゴッパチが、金網で囲まれているように見える。

”まだ沖縄は終わっていない。沖縄に本当のパラダイスは、まだ来ない”

というミーコネーネー(古謝美佐子さん)の”黒い雨”という曲が、

必ず脳裏をかすめるところ。

(写真は、キャンプフォスター周辺)

 

 

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2011年9月23日 (金)

Cafe CHA-ENにフラれたっ…うるま・石川山城

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アーリーサマーの里帰りで、どうしても行きたかったところがありました。

宿泊した恩納村のホテルから、ビオスの丘方面へ車を走らせ、

サトウキビ畑を通り抜けると、やがて茶畑が見えてきました。

小さな看板を目当てに走るのですが”道、間違えてるかな〜”と何度思ったことか。

目的地は、うるま市石川山城にある”沖縄紅茶農園・山城紅茶”。

ここの紅茶は、無農薬栽培、沖縄の自然環境にあった適地適栽、

そして、あんまー達による”手摘み”が売りだそうです。

あたり一面の茶畑を抜けて行くと、見えてきましたよ〜、

茶畑に囲まれた真っ赤な可愛い”Cafe CHA−EN”

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事前調査で、3杯分くらいある山城紅茶と

生地に紅茶の葉が練り込まれているスコーンとポーポー

そしてサーターアンダギーがついてくるセットを

注文することにしていました。(500円ですよ!)

と、ところが・・・

車を降りて店に入って行こうとしたら、どうも様子がヘン( ゚д゚)ポカーン

店の中には、スポーツ少年団の中学生らしき男の子達が沢山いるではないですか。

自分のレンタカー以外には車はとまっていないし。

そうだったんです。またしでかしてしまったんです。

な・なんと、この日は休業日だったんです(´・ω・`)ショボーン

でもって、店内の写真と↑のスコーンセットの写真はなし。

また、リベンジする材料が増えました。

うちなーの神様が、”またん めんそ〜れ”と言っているんだと

自らを慰めて、山を降りることにしました。

(一番上の写真は、HDR風に加工してみました。)

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2011年9月20日 (火)

想い出を手繰り寄せるために…南城・佐敷

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遠ざかる想い出を

手繰り寄せるために

また

ここへ来た

 

あの頃と変わらない

海や空や街並みを見るのは

何度めだろう

 

あの時と違うのは

となりにあなたが

いないこと

 

歳月が

想い出を風化させていく

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo

 

南部へ行くと自然に足が向いてしまう場所です。

137号線の高台から、佐敷を見下ろし、その先には、キラキラと輝く中城湾と

与那城の街並み。

あの頃とちっとも変っていない景色を見ると、何故かホッとしてしまう。

反面、歳月が想い出を消し去ってしまう寂しさを実感します。

立ち去り難かったのは、いうまでもありません。

(写真は、Photoshopで、ちょっとジオラマ風にイタズラしてみました。)

 

 

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2011年9月18日 (日)

置き忘れてきた夏を捜しに…恩納・瀬良垣


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白い波しぶきをあげながら

颯爽と走るジェットスキー

 

楽しかった夏は

ジェットスキーのエンジン音とともに

はるか彼方に消えて行く

 

置き忘れてきた夏を

いつか捜しに行こう

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...

 

200㎜で撮ったものを、ジオラマ風に、加工してみました。

夏男としては、夏が行ってしまうのは、すごく寂しいですね。

でも、季節がめぐって、また夏が来るのを首を長〜くして

待つことにします。

 

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2011年9月16日 (金)

首里城と雨月と…首里

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空をグレーに染めながら

ぽつりぽつりと 雨が来る

ぼくの心を 雨が叩く前に

凛と輝く あなたに会いたい

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...

 

先週から今週にかけて、月が綺麗でしたね。

旧暦八月十五日の十五夜。

前夜は、”待宵”、翌日は、”十六夜”。

そして、十七日の月は、”立待月”。

十八日、十九日、二十日は、それぞれ”居待月”、”寝待月”、”更待月”

と言うのだそうです。

日本語って、美しいな~と思うと同時に、昔の人々は、月を眺めて、

詩や歌をつくり、生活の一部としていたんだな~と思います。

 

那覇にいた時に、旧暦八月十五日の”首里城中秋の名月”へ行きました。

夕刻までの青い空が、無情にもみるみるうちにグレーがかり、ぽつりぽつりと

雨が落ちてきました。

せっかくの名月が雨で見ることができなくなりました。

”雨月”というのだそうです。

雨に濡れていく首里城と雨に霞む月のコントラストが、印象に残っている

ワンシーンでした。

 

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2011年9月14日 (水)

朝の”浜茶”で、ゆるりと島時間に溶け込む…南城・玉城

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やっぱり足が向いてしまった 朝の”浜辺の茶屋”

窓の外に広がるのは 潮が引いた海

黄色いカヌーも ちょっぴり手持ち無沙汰の様子 

 

浜辺へ下りて 沖の方へ歩いて行くと

カニ達が ザワザワッと潮招きの真っ最中

 

空を見上げれば

水平線の向こうは 刷毛で刷いたような白い雲

 

心地良い海風を受けながら

朝の”浜茶”で、今日もまた

ゆるりと 島時間に溶け込んでみました

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。..

 

今回も、また足が向いてしまいました。

ここへ来ないと、何か忘れ物をしたようで、内地へ戻れない気がするのです。

初めて10時の開店に合わせて、行ってみました。

潮が引いていたので、海へ下りて、貝殻を拾ったり、カニを見つけたり

朝の海風のなんと心地よかったことか。

シンボルの黄色いカヌーも、心なしかヒマそうに見えました。

お茶をしながら、ひたすらボ〜ッとした時間を過ごしました。

 

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2011年9月12日 (月)

エイサーで、肝どんどんの日曜日…町田・原町田大通り

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大太鼓、締め太鼓とパーランクーの音、天に届くような指笛の音、

短めの絣を着て手踊りするモーヤーの”エイサー、エイサー、サアァサ、エイサー”の掛け声。

そして、地謡の三線と唄。

 

行ってきました。先週の土日に開催された”フェスタ町田”。

今年で25回目を数えるそうで、20数チームが参加していました。

小田急ロマンスカーに乗り、町田で降り会場へ。

すでに、開会式も始まっていて、たくさんの人出。

 

メインの東急会場で先陣を勤めたのが”町田琉”

新宿や川崎で何度も見せて頂いています。

今回は、地元町田での開催とあって、大張りきりでした。

ここのエイサーは、胡屋青年会譲りのエイサーで、本物の”青年会エイサー”です。

 

カメラのファインダーを覗いていると、隣のご婦人がウチナーグチで

話しかけていらっしゃいました。

ご子息が、ここに所属していて昨日、那覇からでてきたのだそうです。

そして、なんと、私が那覇時代に住んでいたところの近くにお住まいだとか。

そんな和やかなお話をしながら、一緒に見学をしました。

 

2002年の新宿エイサーから、彼らの雄姿をカメラ越しに見てきていますが、

かつてシャッターを押したメンバーが今回もたくさん演舞していました。

女性たちは、いつもの胡屋青年会と同じピンクではなく、今日はオレンジ色の絣。

 

今年は、新宿に行けず、5月の川崎以来の”なまエイサー”でした。

やはり、この音を聞くと不思議な安心感とエネルギーを感じます。

まさに「肝どんどんの日曜日」を過ごしました。

 

Sdsc_4762_7(町田琉:地謡のみなさん)


S1_2(町田琉:大太鼓・パーランクーのみなさん)


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(町田琉:もーやーのみなさん)

S3_2(沖縄県うるま市字具志川青年会&具志川倶楽部のみなさん)

 

 

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2011年9月10日 (土)

海の色はソラノイロ…恩納・ムーンビーチ

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誰もいない

朝のビーチ

海の色はソラノイロ

 

さわっと風が吹いて

椰子の葉が囁いた

 

今日もまた

暑くなるぞぉ

 

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

 

”沖縄の海は、原色でVIVIDに”を信じてやまない私めですが、

ムーンビーチを”女子カメラ風”(笑)の色合いで、撮ったものを、

すこしばかりジオラマ風にPhotshopで加工してみました。

淡い感じの沖縄のビーチも、可愛らしくて、いいものですね。(笑)

考え方を変えなくちゃいけませんね。ι(´Д`υ)アセアセ

 

 

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2011年9月 8日 (木)

朝。テラスで過ごす至福の時間…恩納・ムーンビーチ


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早く目覚めたリゾートホテルの朝は、

いつもより、早めの朝食を摂る。

最後の仕上げは、コーヒーを

並々と注いだカップを持って

オープンエアのテラスへ。

 

まだ昇りきらない太陽の柔らかい光が注ぎ

優しい風が頬を撫でる。

鳥たちは、「おはよう」と囀る。

エメラルドの海には、

すべるように沖へと向かう一艘の漁船。

 

テーブルに置いたコーヒーの香ばしい香りが、

至福の時間を運んでくる。

 

 

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2011年9月 5日 (月)

夢の続きを見た場所…うるま・勝連城跡

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阿麻和利の居城、勝連城跡。

一番高い一の郭に上ると、360度の大パノラマが開けます。

遠くに護佐丸の居城・中城や琉球王府のある首里も確認できます。

そして「7月23日の記事〜中城湾のパノラマに、阿麻和利が見た夢を追う

でも書きましたが、中城湾のキラキラと輝く海を眼下に見渡すことができます。

いつ行っても、琉球統一の野望果てることのない沖縄最後の古英雄・阿麻和利の

夢と浪漫を感じる場所です。

今日もまた、阿麻和利の夢の続きを、見た気がします。

 

一 かつれんは なおにきや たとゑる

   やまとの かまくらに たとゑる

又 きむたかは なおにきや

一 かつれんの あまわり 

   とひやくさ ちよわれ

又 きむたかの あまわり

又 かつれんと にせて

又 きむたかと にせて

(おもしろそうし)

 

勝連は、何に例えようか。京都や鎌倉に例える。

又 気高き勝連は 何に例えよう

勝連の阿麻和利、千年も万年のこの国を治めよ。

又 気高き按司 阿麻和利よ 

又  勝連に相応しく 

又 肝高の名に相応しく

(沖縄の古謡 おもしろそうし  より)

 

Sdsc_4326_5

 

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2011年9月 3日 (土)

浜比嘉は神々が住む神秘な島…うるま・浜比嘉

Sdsc_4311_2

海中道路を走り、平安座島に入る前の右手に見える島が、浜比嘉。

 

琉球開祖と言われているアマミチュとシルミチュという

女の神様と男の神様が久高島に降立ち、その後、この浜比嘉島で

生活し、子供をもうけた。これが沖縄の人達の祖先にあたるという伝説がある島。

(古宇利島にも、同じようなアダムとイヴの伝説があります。)

 

浜比嘉大橋を渡り、右手が浜地区、左手が比嘉地区。

集落の佇まいも、昔ながらの沖縄の雰囲気を持った小さな島。

そして御嶽や霊場やグスクが点在し、神々が住む神秘な島。

たまに不思議なことが起きたりします。

静かな波だと安心して波打際でシャッターをきっていたら、

突然の大波で、下半身がびっしり濡れてしまいました。

あれは神様の歓迎の挨拶だったんでしょうか。それとも・・・。

 

ユックリと集落を散策した後は、素朴で静かな浜ビーチや兼久ビーチやムルク浜で、

木陰や岩陰に座って、波の音を聞くのが

浜比嘉でのいつもの過ごし方です。

(写真:浜比嘉大橋と平安座島)

Sdsc_4310(写真は浜比嘉島の公園から海中道路方面を望む)
 

Sdsc_0365_3(写真は兼久ビーチ)

Sdsc_0361_3(写真は兼久ビーチ)

Photo_5(写真はホテル浜比嘉リゾートの下にあるムルク浜)


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2011年9月 1日 (木)

茜色に染められた夏…恩納・前兼久


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夕暮れの 茜に染まる海と空

誰かが残した 夏の痛みも

誰かが泣いた 夏の恋物語の結末も

みんな みんな 茜に染まる

 

やがて

海と空がひとつになって

薄墨に染まる夜がきて

みんな みんな 隠してしまう

 

ふたりの 交錯した想いを連れて

茜色に染められた夏が 過ぎていく

 

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