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2011年3月16日 (水)

今、必要な地域へ。今、必要な人達へ。

私が住む地域も、初めて東京電力の”計画停電”が実施された。

JRの最寄り駅からの帰り道、さっきまで煌々と点いていたネオンサインが消え、

街は闇の中に沈んでいった。

そして帰宅し、懐中電灯の光をたよりに着替えと食事。

食事後、いつもは電気ストーブや炬燵で暖とるのだが、それも出来ずに、重ね着をして

こたつ布団を掛け、ただただ横になっているだけ。シ〜ンと静まり返った外の様子を耳が捉えようとして、神経が尖るのがわかる。

被災され、今なお、避難所で電気も通らずに震えながら夜を明かしている

被災者のことを考えれば、我が儘は言えない。

そして2時間半後、窓に映る街灯のオレンジ色。電気が回復。

その時の”電気のありがたみ”を身にしみて感じた。

日常的に慣れっこになってしまっていること、

あたりまえと思っていることを失ってしまうことの恐ろしさを感じた。

もう一度、自らに問うてみたいと思う。

”あたりまえと思っていることに無駄はないだろうか”と。

今必要な地域へ、今必要な人達へ、電気を優先的に送ることで少しばかり

不便になることぐらい、我慢するのは当然である。

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