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2011年1月27日 (木)

月桃蕎麦の香りが、時間をあの頃に戻す…那覇・久茂地

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お土産も買ったことだし、そろそろ夕食にしよう。

ここまで来たなら、那覇に住んでいた頃に、昼めしで、よく通ったあの店に。

で、訪れたのが国際通りから歩いて2分くらいのところにある”美濃作”。

沖縄では名高い日本そばの店。

福島出身の店主が、”沖縄でそばの花を・・・”という情熱でチャレンジし、

沖縄初の日本そば屋を開店して30年経つ店である。

  

ボクの狙いは、「月桃蕎麦」。

”月桃”は、ショウガ科の亜熱帯植物で、4月から6月にかけ花を咲かせ、

10月ころ赤い実をつける。その実は仁丹の主成分で、根っこは漢方の胃腸薬。

沖縄では昔から「ムーチー」の日に白玉を包んで蒸していただく。

「ムーチー」を食べれば病気にならないという。

香りが芳しいだけではなく、体にも、肌にもいいとの事で今では、化粧水にもなっている。

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その葉を粉にして、打ち込んだのが「月桃蕎麦」で、香りも良く、鮮やかな緑色のそば。

それを、大きな月桃の葉に盛り付ける。

ボクがいただいたのは、合盛り天月桃蕎麦(900円也)。

カリカリと揚げた天ぷらに、蕎麦本来の味と芳しい月桃の香りがベストマッチ。

蕎麦が、喉を通る瞬間、時間があの頃に戻っていた。

  

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