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2010年11月 6日 (土)

秋の日の贅沢な時間・・・ちょっとよこみち#6御殿場とらや工房

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抜けるような秋の青空に誘われて出かけたのは、御殿場プレミアムアウトレット。

連れの買い物にしばしお付き合いし、さぁ今日の目的地へ。

行く先は、プレミアムアウトレット近くの東山旧岸邸と同じエリア内にある「とらや工房」。

宣伝等を一切せずに、実験的に運営している和風のカフェです。

  

約480年前の室町時代に創業した、日本でも屈指の和菓子の老舗「とらや」。

最近は六本木ヒルズやミッドタウンに出店したり、日本パッケージデザイン大賞を受賞したりと、

古さと新しいさを兼ね備えた今、注目の菓子舗。

  

萱葺きの山門をくぐり、竹林の路を行くと、池越しにアーチ型の切り妻屋根の平屋が見えてくる。

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ガラス張りの厨房内では、昔ながらの製法で、和菓子を一つずつ手作りしている様子を見ることができる。

それを横目で見ながら、隣の販売所へ。

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どら焼き、きんつば、大福、月替りの生菓子・・・。

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目移りしてしまうが、ここは初志貫徹でお茶付きの“あんみつ”を注文し、

庭全体が見渡せる吹き抜けの喫茶席へ。

床から壁、天井に至るまで美しい木目の木が使われ、“ほっ”とする空間を作り出している。

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やがて、品のいい楕円の盆にのった“あんみつとお茶”がやってきた。

香り高いお茶は、一煎ずつ入れてくれ、お代わりは自由。

聞くところによると、お茶は、地元・御殿場の老舗のお茶屋さんに独自にブレンドしてもらっているとのこと。

和菓子類の味は、いたって上品で、良質の小豆を使っているのが分かる。

  

時間が過ぎるのも忘れ、日常も忘れて、静かに吹き抜ける緑の風を感じながら美味しい和菓子をいただく。

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たまには、こんな贅沢もいいものです。

自慢したいようで、教えたくないような、そんな癒しの空間です。

  

<とらや工房> 

御殿場市東山1022-1"とらや工房地図」。

   

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