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2010年7月11日 (日)

さようならを置いてきた島

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4年間の那覇暮らしにピリオドをうち、一緒に仕事をした仲間たちと別れ、東京便の出発を待つ那覇空港。

内地へ向けて次から次へと飛び立っていく飛行機。

無意識にそれらを目で追いながら、意識の中では数年間の思いが走馬灯のように次から次へと 浮かび上がる。

スピ-カ-から流れてくる、沖縄へ来て覚えた「美るわしの琉球」のメロディが妙に切ない。

「喪失感」が支配する。。

    

とその時、

    

携帯電話がブルルと震え、一通の着信メールが。

一緒に仕事をした部下からのメール。

そこには、「感謝」と「寂寞」の文字が並び、文末には「またん めんそーれ」。

「さようなら」の文字はどこにも見当たらない。

    

沖縄に、「さようなら」という言葉がないと知ったのは、その後何年かしたあとだった。

確かに沖縄では、「無事に帰ってきて欲しい」という祈りと、「又来て下さい」という思いを込めて 「またん めんそーれ」や「んじ くーよ」を良く使う。

    

内地へ戻ってきてからも3カ月に1回のペースで沖縄に足を運んでいる。

私はそれを勝手に「里帰り」と呼んでいる。

    

なぜなら、たくさんの「肝心」に支えられたこの島に「さようなら」を置いてきから・・・。

    

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