珈琲の街…ちょっとよこみち#1弘前
今日は、ちょっと、よこみちにそれて、「津軽」の話です。
弘前に出張しました。
いま、津軽は12月の東北新幹線新青森駅開業で燃えています。
仕事が終わった翌日の朝、弘前の街なか散歩へ。
学生のときに一度、仕事で10数年前に一度来たきりで、久々の弘前です。
宿泊したホテルから土手町の昇天教会〜吉井酒造練瓦倉庫〜かくみ小路〜百石町展示館〜弘前カトリック教会〜青森銀行記念館〜旧弘前図書館〜旧東奥義塾外人教師館〜弘前城と3時間かけて歩き回りました。
洋館も多く、どことなくエキゾチックでハイカラなイメージが漂うのもこの街の特色です。
*旧東奥義塾外人教師館
晴れ男の面目躍如。右のポケットにはカメラ、左のポケットには、しっかりと折りたたみの傘をいれて歩き始めたのですが、途中から、ご覧のような「晴れ!」
青い空と木々の緑が、遠くからの訪問者を歓迎してくれました。
「桜とねぷたが中心なので、どうしてもお客様がお見えになる季節が集中してしまって。これからは通年で来ていただけるように色々とやっています。」とは、(社)弘前観光コンベンション協会のお話でした。
「ないものねだり」ではなく「あるもの生かし」の視点で観光業界だけでなく、異業種の市民も巻き込みながら地域の魅力づくりをしているのだそうです。
その一つが土手町や一番町通りに多い喫茶店を生かして「弘前は珈琲の街です委員会」を立ち上げたこと。歩き疲れ乾いたのどを通るコーヒーはおいしかった。
*土手町の喫茶店「万茶ン」
「津軽」の言葉が飛び交う中に、身をおいているとなんだか「ふわっ」とした気分になりますね。
そういえばウチナ−グチも難解ですが、津軽弁も分かりませんね。
でも、同じように「旅情」を感じます。
例えば、ある日の女の子同士の会話です。
まずは津軽弁。
「あれさっちゃん、でねが。」
「あら、みっちゃん。どしてらー。ひさしぶりだじゃ。」
「東京さ、はだらぎに行ってらんでねが。」
「うん。戻ってきてらの。ちょっと、お茶っこでも飲まね。」
「そすべし。」
そしてウチナ−グチ。(今は、ウチナーヤマトグチと言って、もっと標準語に近いかな)
「ありっ。さっちゃん。」
「ぁら。みっちゃん。いちゃしのみぐさ-。ひさしぶりさ-ね。」
「東京へ働きんかいいってるんじゃね-らんたんぬ。」
「戻ってきのみぐさぁ〜。ちょっとお茶やてぃんぬびら。」
「方言」は、最大の「観光資源」かもしれませんね。
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ありがとうございました。
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