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2010年6月

2010年6月30日 (水)

キャッチコピ-が躍る沖縄

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沖縄をテ-マにしたキャッチコピ-をピックアップ。

キャッチコピ-は時代を表現しています。

その時代の世の中の出来事と「沖縄キャンペ-ン」のキャッチコピ-です。

どのコピ-が印象に残っていますか?

キャンペ-ンガ-ルを思い出せましたか?

   

72年 日本でいちばん「太陽に近い場所」(JAL)

         沖縄返還・札幌五輪

73年   オイルショック

75年   沖縄海洋博

76年 沖縄だもの。自分本位に行きたいな。えらべるトラベル沖縄(スカイホリデ-)

77年 ミニを脱いでビキニ。灼熱の久米島(スカイホリデ-)

77年 退屈しない筋肉 夏のあとにも夏がくる(スカイホリデ-)

78年 肉眼カメラが、よい。燃えてくる沖縄(スカイホリデ-)

        成田空港開港

79年 トースト娘ができあがる。こんがり沖縄(スカイホリデ-)

80年 裸一貫、マックロネシア人。(スカイホリデ-)

81年 JALで飛ぶ南の休日 シンデレラサマー沖縄(JAL)

         神戸ポート博

81年 プリン プリン プリンセス全日空で飛べば、沖縄はもう夏(スカイホリデ-)

81年 暖然!沖縄 (JTB)

82年 タキシード・ボディ、流行。(スカイホリデ-)

83年 高気圧ガール、はりきる。(スカイホリデ-)

         TDL開園

85年   科学万博つくば

86年 冬だから、ココロはみんな南向き。噂の沖縄(スカイホリデ-)

91年   バブル崩壊

92年 琉球開花。この冬、新しい沖縄が始まる。(ANA)

95年   阪神淡路大震災

98年 いちばん近い夏へ。(JAL)

         長野五輪

98年 みんなで飛ぶと、ウレシすぎる島。(スカイホリデ-)

01年 世紀の夏が、ジャルストーリーではじまる(JAL STAGE)

         米国同時多発テロ

02年 だいじょうぶさぁ~ 沖縄(沖縄県)

         W杯日韓共同開催

02年 Re  OKINAWA(沖縄県)

05年 行こうよ おいでよ沖縄(沖縄県)

         愛知万博

06年 私は、一年分の元気を沖縄で補給します(JAL STAGE)

06年  世界一と世界初がここにある(美ら島水族館)

08年 まったり-な ほっこり-な(ANA)

09年   プライムロ-ン問題

10年 やっぱりいいね 沖縄(沖縄県)

    

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2010年6月29日 (火)

ゆったりとオオゴマダラが舞う

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南の島は、なにもかもゆっくりゆったり。

おおきな体のおおきな羽を目一杯広げて、ゆっくりゆったりゆるやかに舞うオオゴマダラ。

公園や森を歩いていると遭遇することがあります。

人懐っこくて、逃げるどころか近づいてきたりします。

思わず「そうだ!今、沖縄にいるんだ。」という実感が沸いてきます。

おとなのオオゴマダラも優雅で美しいですが、幼虫は、白と黒のシマウマ模様に丸い紋が特徴的で、 前後に黒く長いツノがあります。

そして、さなぎは金属質の黄金色をしていて思わずポケットにいれて持ち帰りたくなります。

(ゴ−ルド好きなお嬢さんは特に気をつけて下さいね。)

    

那覇に暮らしているとき、後輩が会社で育てていました。

黄金色のさなぎになるまでは確認できたのですが、その後どうなったのか思い出せません。

きっと、成虫になって虫かごを開けてあげたら、気持ちよさそうに、まちへ飛んでいったのでしょうね。

    

南の風(ふぇーぬかじ)に乗って、ゆっくりゆったりゆるやかに・・・。

    

(写真は、東南植物楽園で撮影)

    

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2010年6月28日 (月)

通勤電車でやぎが散歩している

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心象を一にする詞を聞いた。

Coccoは唄う。

 

旅人の肩

咲いたよ赤花

いろとりどりの今日をつないで

 

いろとりどりの

赤青黄色

いろとりどりのきのうと明日

やぎの散歩 Cocco 歌詞情報 - goo 音楽

 

この曲は、今年6月の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2010」の新設部門で 国内観光の振興を目的にした「旅ショーット!プロジェクト」で入賞した 「やぎの冒険」の主題歌である。

この映画、沖縄の中学生監督・仲村颯悟君が描いた、やぎと少年の交流の物語である。

 

今から9月の上映が待ち遠しい。

 

Coccoのこの主題歌もナチュラルで、素朴で、実はメッセ-ジ性に富んでいて癒されっぱなしである。

今日の通勤電車も、イヤホンから”やぎが散歩”している音が聞こえる。  

    

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2010年6月27日 (日)

沖縄の夏の雨は、移り気

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内地は、今、梅雨の真っ最中です。

毎年、七夕前後には、大雨が降る傾向がありますが、九州・四国を中心に大雨が降り続いています。

沖縄は、すでに、夏への助走である夏至南風(カーチバイ)といわれる強い南風が吹き、雨を連れてきた低空の雲が北東へ流れて消え、梅雨があけました。

ギラギラと輝くティーダ(太陽)、紺碧の海、抜けるような青空が出現し、島独特の原色の風景が輝き出していることでしょう。

長くて熱〜い「夏」が始まりましたね。

那覇暮らしでわかったのですが、沖縄の夏の雨は、面白い降り方をします。「かたぶい」と呼ばれています。(「片方降り」という意味ですかね。)

カンカン照りの青空に突然雲が現れて、バケツをひっくりかえしたような土砂降りになり、あたり一面「真っ白な世界」となります。

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雨が近づいて来る(海中道路にて)

そして数分後、また元のカンカン照りに戻ります。(余談ですが、うちなーんちゅ、とりわけ学生さんは、傘をさしませんね。びしょ濡れの彼らを何度となく街で見かけたことがあります)

以前、首里の丘から那覇の市街地を見下ろしていた時、ある一角に突如として雲が湧きあがり、そこだけに土砂降りの雨を降らせていました。

そして雨を降らせる真っ黒い雲が私をどんどん追いかけてくるのを経験したことがあります。

「スコール」ですね。沖縄は北緯24度から27度に位置し、年間平均気温23℃の亜熱帯海洋性気候ですから、気象学的に言ったら、ちっとも珍しくないのかも知れませんね。

激しく降ったと思ったら、すぐにピーカンの天気、沖縄の夏の天気は、ほんとに移り気です。

    

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2010年6月25日 (金)

珈琲の街…ちょっとよこみち#1弘前

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今日は、ちょっと、よこみちにそれて、「津軽」の話です。

弘前に出張しました。

いま、津軽は12月の東北新幹線新青森駅開業で燃えています。

    

仕事が終わった翌日の朝、弘前の街なか散歩へ。

学生のときに一度、仕事で10数年前に一度来たきりで、久々の弘前です。

    

宿泊したホテルから土手町の昇天教会〜吉井酒造練瓦倉庫〜かくみ小路〜百石町展示館〜弘前カトリック教会〜青森銀行記念館〜旧弘前図書館〜旧東奥義塾外人教師館〜弘前城と3時間かけて歩き回りました。

洋館も多く、どことなくエキゾチックでハイカラなイメージが漂うのもこの街の特色です。

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*旧東奥義塾外人教師館

晴れ男の面目躍如。右のポケットにはカメラ、左のポケットには、しっかりと折りたたみの傘をいれて歩き始めたのですが、途中から、ご覧のような「晴れ!」

青い空と木々の緑が、遠くからの訪問者を歓迎してくれました。

「桜とねぷたが中心なので、どうしてもお客様がお見えになる季節が集中してしまって。これからは通年で来ていただけるように色々とやっています。」とは、(社)弘前観光コンベンション協会のお話でした。

「ないものねだり」ではなく「あるもの生かし」の視点で観光業界だけでなく、異業種の市民も巻き込みながら地域の魅力づくりをしているのだそうです。

その一つが土手町や一番町通りに多い喫茶店を生かして「弘前は珈琲の街です委員会」を立ち上げたこと。歩き疲れ乾いたのどを通るコーヒーはおいしかった。

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*土手町の喫茶店「万茶ン」

「津軽」の言葉が飛び交う中に、身をおいているとなんだか「ふわっ」とした気分になりますね。

そういえばウチナ−グチも難解ですが、津軽弁も分かりませんね。

でも、同じように「旅情」を感じます。

例えば、ある日の女の子同士の会話です。

まずは津軽弁。

「あれさっちゃん、でねが。」

「あら、みっちゃん。どしてらー。ひさしぶりだじゃ。」

「東京さ、はだらぎに行ってらんでねが。」

「うん。戻ってきてらの。ちょっと、お茶っこでも飲まね。」

「そすべし。」

   

そしてウチナ−グチ。(今は、ウチナーヤマトグチと言って、もっと標準語に近いかな)

「ありっ。さっちゃん。」

「ぁら。みっちゃん。いちゃしのみぐさ-。ひさしぶりさ-ね。」

「東京へ働きんかいいってるんじゃね-らんたんぬ。」

「戻ってきのみぐさぁ〜。ちょっとお茶やてぃんぬびら。」

    

「方言」は、最大の「観光資源」かもしれませんね。

    

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2010年6月23日 (水)

あの記憶を風化させてはいけない

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6月23日。

戦後65年目の慰霊の日。

那覇に暮らしていた時と同じように、南西の方角(その先には遠く、摩文仁の丘)へ向かい、苛烈な地上戦で犠牲になった20万の御霊に哀悼の意を捧げる。

想像を絶する苦難の中にいたであろうことへの鎮魂の思いを込めて。

 

本土決戦の時間稼ぎとしての「捨石作戦」による地上戦で、沖縄県民の4分の1が尊い命を落とした。

「戦争の愚かさ」と「平和への思い」と「命の大切さ」の教訓。

  

NHKで全国放送された「島くとぅばで語る戦世」の録画DVDを取り出し、改めて見直して見る。

体験者の口の重さが、この地上戦の苛烈さを教えてくれている。

  

那覇に暮らしていた2004年夏。沖縄国際大に米軍のヘリが墜落した。米軍により立入禁止処理がなされ、手も足も出ない警察の実態をリアルタイムで見た。

「日本は独立国家なのか」という疑心と「沖縄は、まだ終わっていない」という確信。

  

歴史を語り伝える人たちが高齢化し、直接的な体験や証言や記憶はいずれとぎれていくだろうが、

残酷さと悲しみの中で、あえて記憶を封印し何も語ろうとしないおばぁ達の思いを忘れてはいけないという強い意志を持って、私たちは、このことを次世代に伝えていかなければならない。

  

戦世をくぐり抜けてきたおばぁの言葉、「命どぅ宝」がズシリと重い。 

  

南の島は、梅雨が明け、夏色に染まったビーチにはパラソルの花が開き、奇跡の1マイルと言われた国際通りには、何もなかったように今日もまた、ちょうどあの時の「ひめゆり」の女学生と同じ世代の観光客が繰り出している。

 

今年もやってきた6月23日に改めて思う。

私たちは、あの歴史の記憶を「風化」させてはならないと。

    

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2010年6月20日 (日)

キミはサザンの沖縄を聞いたか〜石垣島久宇良

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昨年より17日、平年より4日早く、梅雨があけました。

「原色の沖縄」が出現し、強烈な光の陰陽が目に痛い沖縄でしょうね。

沖縄の夏を楽しむには、この時期がいちばんだと思います。航空運賃は安いし、宿泊施設もアーリーサマー料金だし(うちなー風にいえば、若夏料金?)・・・。

しかし

この時期になると、私の「沖縄病」は悪化します。

「沖縄 梅雨明け」というフレーズのなんと無神経なことか。

  

「ふぅ〜。」

  

「梅雨明け」を聞くと、サザンのこの曲を思い出します。

「あれは神の島 遥か国よ 青い海の色 風の詩よ」とうたわれている「神の島 遥か国」です。

歌詞には、美崎町や三線やミンサー織がでてきます。

そして今日の写真の「久宇良ビーチ」もでてきます。今は、サンセットビーチで通っているのでしょうか。

歌詞を貼りつけておきます。

神の島遥か国 サザンオールスターズ 歌詞情報 - goo 音楽

残念ながら、今すぐ島へ飛べない私は、この歌詞を見つつ ため息をついています。

「ふぅ〜。」

   

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2010年6月16日 (水)

4年間のベランダ越しの交際〜那覇

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見ず知らずの土地である那覇で暮らし始めた頃、

天気の良い初めての日曜日にベランダで洗濯物を干していると、

隣の住人の男の子と女の子が、手すり越しに、こちらを覗き込んで「おじちゃん、何してるぅ」と顔を出してきた。

聞けば、幼稚園の年長さんと年少さんとのこと。そして、たわいもない、ひとしきりの会話。

そこから彼らとのベランダ越しの交際が始まった。

それからは日曜日の午前中に洗濯物を干していると、彼らは決まって顔を出すようになった。

    

彼らが幼稚園に通うために、家を出て行く時間は、私の出勤時間よりやや早い。

お母さんに手を引かれて川沿いを歩く彼らをベランダから「いってらっしゃ〜い」と手を振った。

幼稚園へ行くのを嫌がって、駄々を捏ねている場面を見て、手を引いて一緒にエレベーターに乗ったこともあった。

東京へ戻った時は、彼らが喜ぶようなお兄ちゃん用とお姉ちゃん用のキャラクターグッズを手土産に持って帰り、彼らの父親からは、ゴルフへ行った帰りに、決まって「牛刺し」をいただいた。

沖縄って気候も心も「あったかいな〜」と感じながら過ごした那覇・泊での生活。

    

そして4年の歳月が流れていく。

    

転勤が決まり、最後の自炊で部屋で夕食をとっていた時、背中に何か暖かい色を感じて振り返った。

目に飛び込んできたのは、ベランダ越しのさびしげな夕日に照らされた那覇の町だった。

    

私の可愛い沖縄の恋人達は、東京へ帰る頃にはふたりとも小学生になっていた。

今は、あのふたりも、中学生か小学校の高学年になっているんだろうな。

    

「行逢りば兄弟 何隔てぃぬあが」(いちゃりば ちょ-で- ぬ-ふぃだてぃぬあが)

見ず知らずの人であっても、縁あってであったのだからお互い兄弟のようなもの、何の隔てもないよ。

    

沖縄の黄金言葉(くがにくとぅば)に教えられた。

     

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2010年6月13日 (日)

一すじの飛行機雲〜玉城

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浜辺の茶屋で緩りとした時間を過ごして、階段を下り浜辺へ出てみる。

潮がひいた浜辺に顔を出したカニを追いかけ、小さな魚を掬う。

海の中ほどで、たぷたぷとひいては寄せる波の泡が、誰かの似顔絵をつくる。

遠くには珊瑚礁見物の船。

少し湿った海からの風がコ・コ・チ・ヨ・イ。

ふと、顔をあげると、一すじの飛行機雲。

「おーい そっちから こっちが見えるかい。」

ホッとする梅雨の合間

    

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2010年6月10日 (木)

だれか沖縄病に効くクスリ知りませんか

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ハイサイ!

グスーヨー チューガナビラ

今、また「池上 永一」を読み直しています。

奇想天外なストーリーと個性的な登場人物。

デビュー作の『バガージマヌパナス』や『あたしのマブイ見ませんでしたか』での登場人物が発する「ウチナーグチ」と「標準語」のチャンプルー加減が極めて面白い。(ちなみに角川文庫から出ています)

私の朝の通勤電車は、耳からは、ポータブルHDDプレイヤーを通じて八重山民謡の三線の音、目には、池上永一が操る奇想天外な主人公たちの活字になったウチナーグチが、否応なしに飛び込んでくる。

通勤電車の中が、石垣島と化す時間。

おかげて乗り過ごしてしまったことも一度や二度ではない。

そう言えば今年の3月に島へ行ってからもう3カ月が過ぎてしまった。

そろそろ「沖縄病」のクスリが切れかかってきたようである。

だれか「沖縄病の良いクスリ」知りませんか。

島も、あと2週間もすれば、「原色の夏」がやってくる。

    

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2010年6月 8日 (火)

備瀬のイノ−で思うこと〜備瀬崎

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「ニ−ニ− 何が見えるね」

「ちっちゃい 赤い魚が泳ぎよる」

僕たちのワンダーランド。

僕たちのサンクチュアリ。

この世に命をもらい、今を生きている人間は、

使わせてもらっている水や空気や海や空や杜を、

この子達に、そのままのカタチで引き継ぐ使命をおびていると思います。

先祖から受け継いできた資産を、私たちの時代で食い潰すことはできません。

沖縄本島北部 備瀬のイノ−(環礁)にくると

いつもそう思います。

    

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2010年6月 7日 (月)

黄色い微笑

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「不安」という二文字で頭の中がクルクル回っていた那覇空港。

空港から市内へ向かう途中の中央分離帯から、明るい笑顔と艶っぽさで迎えてくれた。

見ず知らずの南の島での単身赴任のスタートで出会った黄色い大輪の花。

それ以来、いつも「黄色い微笑」で励ましてくれた。

「オオバナアリアケカズラ」というのがキミの名前だったよね。

島で生活し始めても、いつもキミがそばにいたように思う。

ボクにとっての「うちなーぬぱな」は、アカバナーではなく、キミだよね。

    

オオバナアリアケカズラ:キョウチクトウ科、南米産。沖縄で一番多く栽培されている花

    

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桜坂に胸騒ぎ〜那覇

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夕暮れ時

売り子達の客引きの声が響き渡る商業主義に毒された国際通りからそれて、小さな路地に迷ってみる。

チャンプルーの匂いや遠くから聞こえる三線の音。

日中の暑さが沁み込んだねっとりとした風に、乾ききった植木鉢。

椅子に座って、もやしのひげをとるおばぁや仕込みに出かけるバイクに乗ったニーニー。

そしてカーラーを巻いた出勤前の少しお年を召したネーネーが、ドアの中からこちらを見ている。

そこはまるで迷宮。

桜坂界隈。

どこか秘密めいていて、それぞれの店の個性がぶつかり合いながらも程よく調和している。

店を見つけドアを開けた瞬間、子どもの頃遊んだ秘密基地にも似た胸騒ぎ。

居心地の良い大人の隠れ家。

    

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2010年6月 5日 (土)

矛盾の上に咲く花

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昭和47年度から、沖縄振興開発事業費9兆4,000億円。沖縄振興開発金融公庫から企業融資として29億円。あわせて14兆2,000億円。

1997年の米兵による少女暴行事件への対応としてSACO交付金が毎年、名護市へ29億円。俗に言う「島田懇事業」で1997年から総額1,000億円。

さらに普天間飛行場の代替地としてキャンプシュワブ受入れ名目の「北部振興事業」で毎年1,000億円。

沖縄県特別調整費、毎年100億円。

約33,000人の軍用地主に年間800億円。

これだけの天文学的な補助金が湯水のように沖縄に投下された。

米軍基地受入れという県民の痛みからすれば当然だろうし、もっと貰っても良いと思う。

がしかし、このような「補助金漬け」がもたらしたものはなんだったのだろう。

この金はいったいどこへ行ってしまったのだろう。

未だに県民所得が低く、完全失業率も全国平均を大きく上回っている。いまや基地経済と切っても切れない補助金抜きでは沖縄経済はかたれない。

一方で、米軍基地移転後の補助金なきあとの「沖縄のグランドデザイン」が見えてこない。

「本土並み」の幻想に翻弄され、また「おもろまち」のような東京郊外のどこにでもあるような、なんら主張のない町づくりをするのだろうか。

「ヤマトンチューが、他人のことを、つべこべ言うな!」と言われそうだが、

愛する沖縄よ、覚醒せよ!

モンパチは「矛盾の上に咲く花」(作詞:Kiyosaku Uezu 作曲:MONGOL800 唄:モンゴル800)で唄う。

人は弱し うわべは装い 心は裸 うわべは崩れる

もろい裸心はたやすく傷付き 救い求めうろたえる

頼れる物捜ししがみつく それの繰り返しが人の歴史

小さすぎる世界観 大いなる自然にごめんなさい

誰のせいだとか関係ない 気にするヒマがあれば笑いなさい

美しい空の青 海の青 この島すでに日本色

この小さな島に溢れていた おばぁの笑顔も涙で歪む

心からみんなで歌える国の歌なら楽しいかもね

平和願い叫ぶ前に これ以上自然を壊さないで

    

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