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2010年5月

2010年5月30日 (日)

黒い鉄の鳥が飛ぶ空とジュゴンが棲む海〜辺野古

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先日、BS放送で70年代のフォークソング特集の再放送を見た。

その中に、本土復帰の年に「沖縄フォーク村」をたちあげた

沖縄出身のフォークシンガー佐渡山豊の顔があった。

彼の”時代”と”沖縄”を唄った強烈なメッセージソングである「ドゥーチュイムニイ」を

久しぶりに聞いた。

その中にハッとするような時代を予言するような歌詞を見つけた。

わったぁ島や 沖縄ぬ

コザぬ街るやいびいしが

中の町んかいやぁ ぐゎあかとる

いっぺぇぼうちらぁ わらばあやさ

(中略)

唐ぬ世から 大和ぬ世

大和ぬ世から アメリカ世

アメリカ世から また大和ぬ世

ひるまさ変わゆる くぬ沖縄

 

人に飼われた鳩よりも

すずめの方が俺は好き

金魚バチのデメ金よりも

海に生きる タコが好き

(後略)

 

あまりにも不条理な「辺野古移設」

黒い大きな鉄の鳥が飛ぶ海にジュゴンは棲めない

自然への冒涜と裏切り

    

戦後60数年

沖縄は まだ 終わっていない

いつまで うちなーんちゅ を悲しませるのか

    

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2010年5月29日 (土)

ただいまぁ〜那覇空港

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那覇空港に到着した飛行機が扉を開いた瞬間から、

ねっとりとした湿った空気に包まれて、南の島へ来たことを実感します。

この瞬間を味わいたくて、沖縄へ通っています。

空港ビルを歩く間に肩の力がスーッと抜けて、自然に笑顔になっている自分がいます。

「お帰り〜。また来たの。」とRACや遠くの慶良間の島々達。

「ただいま〜。また里帰りしたよ〜。」

本当の自分に帰れる3日間が始まろうとしています。

    

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2010年5月27日 (木)

南の島の残月〜那覇

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南の島の有明の月。

夜明け前のほんの少しの時間、漆黒から薄桃色の空に変わるころ。

朝が遅い南の島にも、ちらりほらりと生活の灯りが点りはじめている。

もうまもなく、鳥たちも囀りはじめるだろう。

南の島のもっとも静かな時間。

やがて、太陽が昇り、原色に輝き始める。

今日は梅雨の晴れ間。

きっと いいこと あるだろうな。

    

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2010年5月24日 (月)

アカバナーのつぶやき〜竹富島

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竹富の島散歩。

歩き疲れて、集落の入口にある「パーラー願寿屋」へ。

赤瓦の古民家と外には、パラソルにハイビスカスをあしらったテーブル。

迷うことなく、外のテーブルで「シークヮーサージュース」を注文。

疲れた身体を癒し、乾いたのどを潤していると、隣のテーブルでは、ゆんたくが。

島の言葉と東京の言葉が行き来する。

聞こえてくる話の内容からすると島の人と東京から移住してきた人達らしい。

正面のテーブルには、ひとり旅の女の子。せっせと旅の便りを書いている。

しばらくして、

「ごくり」とジュースを飲み干し席を立とうとした時、テーブルのアカバナーがつぶやいた。

「なんで急ぐかなぁ〜。もう少し座っていればいいさぁ〜。石垣までの船の時間には、まだ間に合うはずよ。」

ゆったり流れる島時間。

吹きぬける風が心地良い。

    

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2010年5月23日 (日)

沖縄というところ〜竹富島西桟橋

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「沖縄」には、2種類のツーリストが存在するように思えます。

天恵の碧い海と青い空、琉球王朝をルーツとする独特の文化、そしてビーチに隣接する瀟洒なホテル・・・。

どれもこれも日常からかけ離れた「南の島の楽園」を構成する「今日的な沖縄観光」の重要な要素です。

これらを求めて「沖縄」へやってくる純粋な観光客が9割です。

残りの1割は俗に言う「沖縄病」患者と言われる人達です。

かく言う私も沖縄病患者のひとりです。

沖縄の日常的な、人との出会いや交流の中で、今の日本が失ってしまったもの。

それらを含めた沖縄のすべてに懐かしさを感じてしまう。

内地での日々の生活においては、黙々と仕事をしつつも、いつも沖縄にいる自分自身や知人、友人たちの顔を想像することで、高ストレスの息苦しさから逃れようとしているように思えます。

「沖縄」は、「沖縄病」患者にとって、精神バランスを保つための一時避難所なのかもしれません。

日常の殺伐感や不安感や窮屈感で「心にぽっかりと穴があいてしまった」と思ったら、また今年も「沖縄」へ一時避難することにします。

それが私にとっての「沖縄というところ」です。

    

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2010年5月22日 (土)

ぷるるゆらゆら アカバナ〜 揺れて〜竹富島

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白い砂の道を歩いていると

石垣越しにゆらゆらと揺れるアカバナ〜がやさしく微笑みかけます。

足を止め、「コンニチワ」と軽く会釈して、

海へ向かってまた歩き始めます。

南の島の昼下がり。

    

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2010年5月21日 (金)

ぷかぷか雲とたぷたぷ波〜宮古島砂山ビーチ

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遠い珊瑚礁を越えてたぷたぷと打ち寄せる波。

しゃりしゃりと珊瑚のカケラと遊びながら返っていく。

空には暢気にぷかぷかと浮かぶ雲。

海を渡る風は、ぷるぷるゆらゆらとアカバナーをゆらします。

なにもかもカラッポになる至福のとき。

今日の一枚は「宮古島・砂山ビーチ」

大好きな「沖縄」のことを、撮りためた写真とともに

気の向くまま、書き綴っていきます。

これからも、たびたび寄ってくださいね。

                   

    

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